asako様
鑑定書をお読みくださったあと、こうお書きくださいました。
朝の速さの苦痛の方が辛いので、
頑張ってみようと思う事ができました。
この一行を拝見したときに、わたくしが思ったことを、先に申し上げます。
よかった、ではございません。
ここからだ、と思いました。
決めた日が、いちばん強うございます。
けれど、決めたことと、その決断を続けられることは、別でございます。
だから、この四週間を始めるなら、わたくしは「決められた今」がよいと思っております。
迷い切ってから立て直すのではなく、まだ「頑張ってみよう」と思えているうちに、その決断を守る形をつくるためです。
うまくいかない日が一日あるだけで、やっぱり、こちらではなかったのではないか。そうやって人は、決めたことを少しずつ疑いはじめます。
せっかく決められたものを、一度の失敗で手放していただきたくない。
このご案内は、そのためのものでございます。
自分を責めてしまう。
多くの方が、これをご自分の性格だと思っておられます。
性格でしたら、変えようがございません。ですので、諦めるか、直そうとして疲れるか、どちらかになります。
けれど、asako様のそれは性格では、ございません。
鑑定書で、こうお伝えいたしました。今年のasako様は、力が落ちている年ではなく、むしろ、いちばん力のある年に入っておられる。
ただ、その力が外ではなく、ご自分を裁くほうに向く巡りが重なっている。
私はだめだ、ではありません。
私はだめだと言う癖がある、でございます。
主語が、ご自分から癖へ移ります。
ここが動くだけで、扱えるものになります。
前向きに考えましょう、とは申しません。
私はよくやっている。
これでよかったんだ。
そう言い聞かせても、asako様は納得なさらないと思います。
ご自分で、まだそう思えていないからです。
信じていない言葉を、何度重ねても長くは続きません。ですから、無理に前向きな言葉へ変えることはいたしません。
癖を動かすのに要るのは、気持ちではなく、作業でございます。
出てきた言葉を書き出して、それが確かめられる事実なのか、言い慣れただけの言葉なのかを、分ける。
やっぱり向いていない。
これは、他の方が見ても同じように確かめられることでしょうか。
それとも、この一年で何十回も口にしてきた言葉でしょうか。
分けていくと、水面の立ち方が変わってまいります。
新しいことを覚えていただく必要は、ございません。
鑑定書でお伝えしたとおり、asako様の命式には、正財と印が出ております。
正財は、小さな数字を正確に、長く管理していく星。印は、学んだことを長く手放さない星です。
そして十七年、家計を回してこられました。
限られたお金で月々をやりくりし、教育費の見通しを立て、お子様おふたりを大学まで送り出された。
書いて、分けて、管理する。
asako様が十七年なさってきたことと、この四週間ですることは、同じでございます。
違うのは、向ける先だけです。これまでは家計に向けておられた力を、今度はご自分の言葉に向けていただきます。
新しい挑戦では、ございません。
得意なことを、置く場所だけ変えていただきます。
ご自分を裁いた言葉を、そのまま書き留めていただきます。直さなくて構いません。この週は、直さないことがいちばん大切です。
その言葉を、確かめられる事実と、言い慣れた癖とに分けます。分ける基準は、こちらからお示しいたします。
癖のほうを、事実の言葉に書き直します。前向きにするのでは、ありません。事実に戻すだけです。
裁くのに使っていた時間を、外を向く行動ひとつに置き換えます。鑑定書でお願いした三つのうち、どれか一つで構いません。
ご負担は、一日に五分ほどでございます。
一度にまとめてやろうとなさらないでください。asako様は水の多い命式で、一気に取りにいくと折れやすい形です。
週にひとつずつ。それが、この四週の形でございます。
ここまでお読みになると、「それなら、自分で書いて続ければよいのでは」と思われるかもしれません。
もちろん、それでも構いません。
ただ、ご自分を裁く癖を、ご自分ひとりで見つけて、ご自分ひとりで判断することは、思っている以上に難しいものでございます。
ですので、この四週間は、書く作業だけをお渡しするものでは、ございません。
週に一度、asako様のためだけの時間を取ります。その日は、あらかじめお時間を合わせます。
asako様には、静かに座れる場所で姿勢を整え、ゆっくりと呼吸をしていただきます。
そして、「これから、どうありたいのか」その願いをひとつ、心のなかに置いていただきます。
わたくしは離れた場所から水鏡に向かい、asako様のお姿と、その願いを映します。
そして高次の存在と繋がり、わたくし自身が媒体となって、asako様のもとへエネルギーを届ける遠隔ヒーリングを行います。
難しいことをしていただく必要は、ございません。静かな場所で、呼吸を整えていただくだけです。
そして、もうひとつ。
その週にasako様が拾われた言葉を、わたくしも一緒に見ます。
事実なのか。
いつもの癖なのか。
それとも、今まで気づかなかったものなのか。
おひとりでは分けにくいところを、こちらから一通、お返しいたします。
ですから、この四週間でお渡しするのは、書くための方法だけでは、ございません。
ご自分で水面を整えていくための作業と、週に一度、その水面を静かにするための時間。その二つを重ねながら、四週間をご一緒いたします。
無料鑑定のときに、こう申し上げました。
ここから先は、どうぞお一人で抱え込まないでください。
あれを、四週間の形にしたものでございます。
四週間で、ご自分を責めなくなるわけでは、ございません。そうなりますとは、申し上げません。
目指しているのは、別のところでございます。
発注を間違えた日。値下げの作業で、もたついた日。
そういう日の帰り道に、
今日はうまくできなかった。
でも、私がこの道を選んだことまで、間違いではない。
そこまで戻ってこられるようになること。
失敗しない人になるのでは、ありません。
失敗した日に、選択まで否定しない人になる。
asako様が仰った、自分の選んだ選択を正解にしたい、というのは、そういうことだと、わたくしは受け取っております。
四週が終わりましたら、一枚にまとめてお渡しいたします。
これが、この四週間の納品物でございます。
ずっとお付き合いする形には、いたしません。
水面が波立った日に、そこへ戻れる紙が一枚あれば、asako様はご自分で戻れる方です。
十七年、そうしてこられました。
そして、ひとつだけ申し上げておきます。
眠れない日や、食べられない日が続いておられるようでしたら、このサポートではなく、専門の方をお勧めいたします。
わたくしがお力になれる範囲を超えていると感じましたら、そのとおり、正直に申し上げます。
水鏡に、こういう景色が映っております。
その日は、うまくいきませんでした。
発注の数を間違えて、売り場でひとつ、頭を下げておられます。
帰り道、自転車を押しながら、asako様は少し黙っておられます。
けれど、
やっぱり私には向いていなかった、
とは思っておられません。
今日の失敗と、去年の自分が決めたこととを、
別のものとして扱えるようになったからです。
家に着いて、湯を沸かして、一日が終わります。
そして翌朝、また同じ時間に出ていかれます。
劇的な日では、ございません。
けれど、半年前のasako様でしたら、
この日の夜に、これまでの選択を全部並べ直しておられたと思います。
並べ直さずに眠れた日。
そこから、積み上がってまいります。
この四週間は、わたくしが答えを決めるためのものでは、ございません。
asako様がご自分で決めたことを、うまくいかない日にも、ご自分で守れるようになるための四週間です。
心の水面を静めるサポート(四週間)
礎の守り石と合わせてお申し込みの場合
49,800円 + 39,800円
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一万円、お引きいたします。
はじめてみようと思われましたら、
サポート希望と、ひと言だけお送りくださいませ。
お支払いのご案内と、はじめ方を、あらためてお届けいたします。
いまお決めにならなくても、構いません。
ただ、週に一度お時間を合わせる形になりますので、一週間ほどでお返事をいただけますと、段取りを組みやすくございます。
決めた日を、守りにまいりましょう。
四週間は、決めたことを守る形をつくるためのものです。それとは別に、一日だけ、というお受けの仕方もございます。
考えが内側で回って、止まらない日。眠れないほどではないけれど、しんどい日。
そういう日に、お時間を合わせて、遠隔ヒーリングを一度お届けいたします。前後に一往復、お話をお伺いする時間もお取りいたします。
四週間のような記録は、残りません。その日を越えるためのものでございます。
ヒーリング 一回 19,800円
その日が来ましたら、お声をかけてくださいませ。